トレンド系の指標
UPフラクタル
両側2本の高値よりも、さらに高値をつけた高値
DOWNフラクタル
両側2本の安値よりも、さらに安値をつけた安値
目立った高値、安値にフラクタルが表示されます。
トレンドラインを引く目安に活用できると考えられています。
いくつかテクニカル分析と組み合わせて、分析精度を高めるために活用されています。
考え方アイデアとして
チャンスはいずれ訪れると考える。
チャート分析と根拠を持ってエントリーを心がける。
根拠が薄い状況では無理なエントリーを避けて、取引を見送ることも選択肢の一つです。