開示情報

自己資本規制比率
2024年9月末現在(単位:百万円)
固定されていない自己資本 (A) 171
リスク相当額 (C) + (D) + (E) (B) 17
市場リスク相当額 (C) 0
取引先リスク相当額 (D) 0
基礎的リスク相当額 (E) 17
自己資本規制比率 (A)/(B) × 100 999.7%

自己資本規制比率は金融商品取引業者の財務の健全性を測る財務指標です。
算出方法は、自己資本から固定的な資産を控除した「固定化されていない自己資本の額」を、発生し得る危険に対応する「リスク相当額」で除して算出されます。 

自己資本規制比率 (%) = 固定化されていない自己資本の額 / リスク相当額 × 100

※自己資本規制比率は、小数点以下第2位以下を切り捨て、小数点以下第1位まで記載し、その他は、表示単位未満の端数があるときは、その端数を切り捨てています。
※金融商品取引業者はこの比率が120%を下回ってはならないと定められています。※本比率は従来過度に保守的に計算されていましたが2023年4月より、諸規則で認められる計算方法に改めており、同一条件においては従来より高い計算結果となります。尚、従前に公表した数値は改めておりません。

 

 店頭FX取引に係るリスク情報に関する開示

 

 業務及び財産の状況に関する説明書

業務及び財産の状況に関する説明書【2023年12月期
業務及び財産の状況に関する説明書【2022年12月期
業務及び財産の状況に関する説明書【2021年12月期
業務及び財産の状況に関する説明書【2020年12月期
業務及び財産の状況に関する説明書【2019年12月期
業務及び財産の状況に関する説明書【2018年12月期
業務及び財産の状況に関する説明書【2017年12月期
業務及び財産の状況に関する説明書【2016年12月期
業務及び財産の状況に関する説明書【2015年12月期
業務及び財産の状況に関する説明書【2015年3月期 】※旧アルパリジャパン株式会社にて記載

 

 

 


連絡先情報

デューカスコピー・ジャパン株式会社
東京都中央区銀座2-14-4
銀座スクエア6階
Tel: 0120-077-771
Fax: 03-4332-7431
[email protected]
facebook twitter youtube

検索

サイトマップ
問題を報告
PC版に切り替え
金融庁 金融先物業協会 証券取引等監視委員会 証券・金融商品あっせん相談センター FX取引の規制について e-Tax マイナンバー


≪FX取引に関する重要事項≫
●店頭外国為替証拠金取引(FX取引)は、お預けになった証拠金以上のお取引額で取引を行うことが可能である為、利益を得られる可能性がある反面、預託証拠金以上の損失を被る可能性があり、元本が保証された取引ではございません。●FX取引は為替相場の変動や金利差等により損失が生じる可能性がございます。●FX取引では、損失の拡大を未然に防止する為、ストップ機能(お客様による任意設定機能)やロスカット機能が準備されておりますが、損失の限定を保証するものではなく、取引対象となる通貨の価格の急変動等によっては、預託証拠金以上の損失を被る可能性があります。●必要証拠金額は(1)個人のお客様:取引金額の4%(2)法人のお客様:金融先物取引業協会が算出した通貨ペア毎の為替リスク想定比率を取引金額に乗じて得た額以上が必要であり、対象通貨ペア及び時間帯により金額が異なります。●取引手数料は、JForex口座の場合、取引金額100万円当たり片道最大25円となり、取引の都度、取引口座から徴収されます。MT4口座の場合、取引金額100万円当たり片道30円となり、新規建玉時に、往復分の取引手数料が取引口座から徴収されます。●提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)があり、スプレッドは相場の急変、流動性の低下等により拡大する可能性があります。●注文発注時に指定したレートと実際の約定レートに相違(スリッページ)が生じる場合があります。●スワップポイントの受取りと支払いには差があり、通貨ペア対象国の金利動向により付与調整が支払調整、もしくは売買共に支払調整となる場合があります。●取引開始にあたっては契約締結前交付書面を熟読し、取引の仕組み、取引条件及びリスクについて十分にご理解いただいた上で、ご自身の判断と責任においてお取引いただくようお願い致します。
≪CFD取引に関する重要事項≫
●店頭商品デリバティブ取引(CFD取引)は、お預けになった証拠金以上のお取引額で取引を行うことが可能である為、利益を得られる可能性がある反面、預託証拠金以上の損失を被る可能性があり、元本が保証された取引ではございません。●店頭商品デリバティブ取引(CFD取引)は商品相場の変動、為替相場の変動や金利差等により損失が生じる可能性がございます。●店頭商品デリバティブ取引(CFD取引)では、損失の拡大を未然に防止する為、ストップ機能(お客様による任意設定機能)やロスカット機能が準備されておりますが、損失の限定を保証するものではなく、取引対象となる商品の価格の急変動等によっては、預託証拠金以上の損失を被る可能性があります。●必要証拠金額は(1)個人のお客様及び法人のお客様:取引金額の5%、レバレッジは最大20倍です。●提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)があり、スプレッドは相場の急変、流動性の低下等により拡大する可能性があります。●注文発注時に指定したレートと実際の約定レートに相違(スリッページ)が生じる場合があります。●スワップポイントの受取りと支払いには差があり、商品市場動向及び金利動向により付与調整が支払調整、もしくは売買共に支払調整となる場合があります。●取引開始にあたっては契約締結前交付書面を熟読し、取引の仕組み、取引条件及びリスクについて十分にご理解いただいた上で、ご自身の判断と責任においてお取引いただくようお願い致します。 【商号】デューカスコピー・ジャパン株式会社(第1種金融商品取引業)(商品先物取引業)
【登録番号】関東財務局長(金商)第2408号 【加入協会】一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会



© 2024 デューカスコピー・ジャパン株式会社
第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2408号 加入協会: 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会